SSRIと射精障害の関係について

SSRIと射精障害の関係


SSRIは射精障害とも関係があります。多くの男性の方のアンケートによるとSSRIは服用を続けていると射精障害になることがほぼ明白です。その理由や対処法などは他の副作用の症状とは異なりプライベートな内容のためなかなか医師に相談できないことだと思います。なお、射精障害にも症状の表れ方に種類があるようです。例えば、SSRIを服用しており射精はできるけれども時間がかかるケース、射精した感覚はあるものの精液が出てこないケース、あるいは早漏れになるケースなど様々です。

SSRIとの関係が疑える理由


SSRIと射精障害に関係があると疑えるのはSSRIを処方してからセックスに対して不満があると訴える患者が増えている傾向があるからです。また、薬の処方箋には「運動能力の低下」と副作用に明記してありながら、具体的な記述が乏しい点からもSSRIは男性の射精に影響していると考えられます。もしSSRIがセロトニンだけに働きかける薬ということであれば副作用は生じませんが、脳に作用する薬であることからSSRIに限らず脳に関わるお薬全般に対しても様々な分野で注意する必要があります。

海外での反応について


海外でのSSRIの反応については、特に米国で銃乱射事件が起きてから批判が高まっています。そのため、米国ではSSRIを処方せず別の薬に代替する医師も多いようです。つまり副作用が多い薬として米国では認知されているようです。もともとSSRIが製造された国は日本でなく海外であるために、副作用としては割合信ぴょう性の高い情報のように思います。なお、射精障害との関係については大々的に触れられていませんが、副作用の多い薬であるとすれば、統計的にみてもSSRIと射精障害には関係があると考えてもおかしくはありません。また、プライベートな内容であるため、情報の公開までに時間がかかるということと、一般的に男性だけでなく、女性にも性機能障害として影響していると考えられます。

PS.射精障害はSSRIの中でもパキシルにとくに多い副作用です。以下のサイトも参照ください。

パキシルの副作用