SSRIについて

SSRIの長期服用は肝臓を悪くする?


SSRIは服用していると肝臓を悪くすることがあります。薬はどのような種類であれ、毒素を肝臓で分解しますから、一般的に薬の量が多いほど肝臓に与える影響は大きくなります。特に薬を長期服用していると、薬の成分が体に蓄積されていく場合があります。そのようなケースは抗うつ薬には多く存在しますので、処方された薬に対してはきちんと薬の情報を把握することが大切です。

肝臓を悪くする前に


肝臓は体内が摂取する物質を分解する働きがあります。そのため薬の量が多ければ多いほど、血液の流れを塞ぐことになりかねません。一度、肝臓を悪くするとお酒も飲むことができず、食事に気を使うことになります。したがって、そうなる前にSSRIのメリットだけでなく、デメリットの部分も考えて、安定した生活が出来る範囲で薬の量を抑えることが重要です。

毎年の血液検査でチェック


人によっては、SSRIを服用しながらも血液検査を受けていない人がいますが、血液検査によって、白血球の数や肥満の度合いが数値で分かるようになります。このときに、医師から血液検査について幾つか注意を受けた場合、血液を清浄化する肝臓の状態について聞かれることがあります。例えば、アルコールを飲んでいるか、タバコを吸っていないか、運動をしているか、といったことです。どれも肝臓の状態に関わることなので、アルコールであれば、休肝日を増やしたり、タバコであれば、止める決意、そのた脂肪率に関わることであれば、一日の運動量を増やすことが大切です。

薬と免疫力の関係


薬を飲むということは体に負担をかけないよう、人工的に免疫力を強くしていることと同じです。そのため、断薬を試みて、薬を飲まない状態が続くと、免疫力が低下し、今度は肝臓に負担をかけることになります。しかし、逆に薬にばかりに頼っていると、本来の持つ体の免疫力が低下し、肝臓の状態を著しく悪くさせてしまいます。そのため、免疫力を意識して薬の加減を行うことが重要です。